バンダイ/フィギュアーツZERO AKB0048 本宮凪沙

商品名 バンダイ/フィギュアーツZERO AKB0048 本宮凪沙
発売日 2012年 11月
仕様 ABS&PVC塗装済完成品  全高:約15cm 
原型製作 -
価格 4,725円(税込)
コピーライト (C)サテライト/AKB0048製作委員会

「星を越えて、みんなに会いに行くよ!」AKB0048より、本宮凪沙がフィギュアーツZEROにラインナップ。

 

全身

 

表情

江端里沙氏がキャラクターデザインを担当したキャラクターは立体化にあたって絶妙なさじ加減が必要だなということは、マクロスFの立体物を見ていて感じていたのですが、

この凪沙は正面から見た感じが今一歩かなという感じ。

横、斜め上から見るのがいいかなと。

しかしながら私としては研究生の中でも"推しメン"なのでずっと見ていると可愛く思えてくるんですねこれが。

頭部にはゼロゼロメンバーの特徴である大きなハートマーク。

母親から貰った大切なリボン。

ボディチェック

ピンク色が映える、とっても可愛らしいコスチューム。劇中では藍花星(ランカスター)での研究生お披露目講演で着用。

"ピーチフレッシュコスチューム"と呼ばれ、声優選抜ユニット「NO NAME」の活動時にコスプレ衣装として使われたりも。メンバーによってデザインが違います。

胸は若干膨らみがあるかなという程度の造形。衣装に厚みがあることと、大きなリボンに隠れてわかりづらいですね。

水着姿なんかを見ると凪沙はツルペタではなさそうですけど。

浮き出た肩甲骨のラインをしっかり造ってるのが凄いなと。この作品の見所の一つですね。

 手元

バンド?を手に引っ掛けるような構造になっているのもこの衣装の特徴ですね。

爪は塗装されています。

スカート

ギリギリなアングルで。

 

お尻

プリッとしたお尻造形に驚愕。こんなところに気合を入れてくるとは・・・本作品一番の見所と言っても過言ではありません。

同じくらいの気合で顔造形を頑張って欲しかった・・・

後ろが白だと思うので当然前側も同色だと思うのですが、なんだか全体的にピンク色に染まっていました。

おそらく塗装ミスでしょうが、デリケートゾーンは特に色が濃くなっているのはどうかと;; 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミーターナー?

この作品は下から顔を見てはいけないという一例。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おみ足

足元

ソックスはだぶついた感じに。

ベースは移動式ステージ"フライングベース"をイメージしたと思われるデザイン。

スタイリッシュでカッコイイ!

また、初回特典としてAKB0048 ARカードダスのプロモーションカードが付属。

ぼーくのまよーいはギーンガームチェーック♪

 

適当に

きらめくステージをイメージして。

撮影にはブルーのK-30を使用しているのですが、カメラの色が反射して良い感じに仕上がりました。

研究生お披露目公演にて、センターノヴァ現象と同程度の輝きを発した時の様子をイメージした一枚。

光に包まれるイメージです。

だめ、やめてお願い!それ以上輝いたら!(By 元5代目峯岸みなみ 南野美果子)

振り返るな!振り返らず、先を行け!(By 凪沙パパ)

 

以上「バンダイ/フィギュアーツZERO AKB0048 本宮凪沙」のレビューでした。

 

残念ながらデコマス時点での微妙感を完全に拭い去ることはできませんでしたが、2012年11月時点では唯一のスケールフィギュアであり、

智恵理のデコマスが発表されているということでお布施の意味も込めて、そして推しメン補正もあって購入しました。

そうは言ってもお尻が神造形だったり角度によっては可愛く見えたりする部分もあったりするので良かったです。

智恵理も買おうと思うのでいつかそなてぃ出してくださいお願いします磐梯山・・・

 

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