コトブキヤ/4-Leaves そらのおとしものf ニンフ
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| 商品名 | コトブキヤ/4-Leaves そらのおとしものf ニンフ |
| 発売日 | 2011年 7月 |
| 仕様 | 1/6スケール PVC塗装済完成品 全高約12cm |
| 原型製作 | スガワラ＋コトブキヤ |
| 価格 | 7,980(税込） |
| ｺﾋﾟｰﾗｲﾄ | (C)2010水無月すう/角川書店/新大陸発見部フォルテ |
全身8方向
表情
量産過程にてサンプルとの間に多少の差異が生じたようですが、見れないレベルではないと思います。
頬を赤らめて優しく微笑むその表情は非常にかわいらしいのですが、頬の塗装が若干強いかなとは思います。
首元にはおなじみの鎖。
ボディチェック。
ペッタンですがニンフちゃんの真髄は尻とふとももなので無問題でございます。
なだらかな起伏はほんのり色気を感じさせますね。
肩アーマー。プラム版に比べると大きめに作られており、ボリューム感があります。
裾を抑える仕草が可愛らしくてもう。
そしてその手元をアップで。指フェチも満足ですね。手袋につつまれた指先で慰めていただきたいです。(ナニをだ)
ふともも。
プラム版がお尻を突き出すという大胆なシチュエーションだったのでおとなしい印象のコトブキヤ版ですが、
その中に魅力的な要素がたっぷりとつまってるのですよ。このニーソックスに包まれたふともももその一つ。
優しくなでてあげたくなります。
最後のエデン。この先は後ほどご紹介いたします。
スカートとふとももの隙間、そして付近の肉感もこの作品のポイントの一つかと。
お尻周辺。
おみ足。
ブーツ裏の模様も描かれています。
さて、このニンフちゃん、M字ぺたんこ座りをしている訳ですが、後ろに支えを置いて少し傾けると大胆なM字開脚が楽しめるのです！
いますぐ飛び込んでいきたいですが、今は心を落ち着けてくださいませ。
ツインテール
プラム版に比べ透明感のある造形になっています。髪の流れも非常に綺麗。
先端。
羽根
かなり大きめに作られています。透明感としてはこのような感じで奥の髪がうっすらと見える程です。
羽根を接続しているダボ穴。
マントはゆったりとした造形。
裏にはしっかりとグラデーション塗装が施してあります。
全身8方向(マント着脱後)
羽根も外してみます。実にすっきりとした印象になりますね。
ボディアップ。
後姿も。
肩〜腋をアップで。華奢な体つきがよく分かります。
マントに隠れて見えにくかった部分も見えるように。
さぁ、お待ちかね、スカートの中に突入しましょう。恍惚な表情が見えますが気にしないことに。
プラム版では見えにくかった股ガード(仮)の前部分もしっかり確認できます！
後ろはやっぱりハート模様。
床に添えていた手の裏側部分です。
スカートを抑えていたほうの手の裏側も。
4-Leavesシリーズ恒例のクッションも付属。
適当に何枚か。
・・・ところで先ほどのこの写真ですが・・・
・・・このアングルでこの表情は・・・
アレの最中としか・・・
ゴクリ・・・
試しに倒してアングルを探ってみればプラム版に続き再び背徳的なシチュエーションを想起させるポーズが見れるというのは予想外でした。
突然ですが全国の変態紳士の皆様、このようなポーズとあらば、"誘っている"と考え、その誘いを素直に受けてこそ紳士というものでしょう。
ということで、
最後のエデンへさぁいくぞ！
？？？｢なに、や っ て る の か な ぁ ？｣
すみません。
2人のニンフちゃん集合で締め！
以上｢コトブキヤ/4-Leaves そらのおとしものf ニンフ ｣のレビューでした。
プラム版に続くニンフちゃんの大型フィギュアということで非常に楽しみにしていたので冒頭にも記載したようなサンプルからの劣化は残念でした。
そういったマイナスポイントがあるのは確かですが、見所の多い魅力的な作品であることは間違いありません。
今後は量産化における劣化に注意しつつ、イカロス、アストレアなども製品化していただきたいものです。
