バンダイ/FUSION WORKS 境界線上のホライゾン ホライゾン・アリアダスト/P-01s
商品名 | バンダイ/FUSION WORKS ホライゾン・アリアダスト/P-01s |
発売日 | 2011年 11月 |
仕様 | PVC&ABS製塗装済完成品 全高:約10cm |
原型製作 | 造形村(ボークス) |
価格 | 1,290円 ※電撃ホビーマガジン2012年1月号付録 |
コピーライト | 川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会 |
造形村(ボークス)製作、バンダイキャンディ事業部が発売するコレクションフィギュアシリーズ「FUSION WOKRS」に 「境界線上のホライゾン」から、
"ホライゾン・アリアダスト"が登場。小スケールながら彼女の儚げな雰囲気とコスチューム越しの魅力的な体のラインを存分に楽しむことができます。
全身8方向
表情
トーリ曰く「顔がかなり好みでうまく言葉にできない。」
どこか儚げで端整な顔立ち。髪はやや硬い感じの仕上がりで部分的にクリア造形です。
長く伸びた銀髪のロングヘアー。先端部分が固まり気味なのでもう少しシャープさが欲しかったですね。
ボディチェック。
「オツパイは揉んでみないと分からない」
エプロン越しでもはっきりと確認できるダイナマイトサイズ。
またお腹の部分からはヘソのラインがうっすら見えるのも素晴らしいです。
このダボっとした袖もホライゾンのエプロンの特徴。
「バレテナイ?オッケー?イケソウ?」桶の中には黒藻達も。かわいい。
まっくろくろすけジャナイヨ。
「バレておりません。イケております。我々の活動は完璧です。」
柄杓。
スラりと伸びたおみ足。
トーリ曰く「しゃがむとエプロン裾からインナーがパンツみたいに覗けてうまく言葉にできない。」部分。
ふともものブラウン塗装も良い仕上がりです。
ホライゾン言えばお尻も見逃せないポイントの一つ。
首を取った状態で。
トーリ曰く「ウエストから尻のラインが抜群でうまく言葉にできない。」
インナーの食い込みと抜群のヒップラインは確かに言葉にできない素晴らしさ。
胴体部分は分割できるので余計なパーツの無い状態でもう1枚。微グロですね;;
適当に何枚か。
通りま〜せ 通りま〜せ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 ご意見ご無用 通〜れぬとても〜♪
「・・・無意味な事と判断できます。」
以上「バンダイ/FUSION WORKS 境界線上のホライゾン ホライゾン・アリアダスト/P-01s 」のレビューでした。
「境界線上のホライゾン」からは初となるフィギュア。髪がややダルめだったことを除けば満足できる出来。
雑誌の価格を考えると約500円でこのクオリティなら十分かと思います。
今後はWAVEの通販版、BEACH QEENS、ボークス モエコレ+版、
そして「境界線上のホライゾン」のキャラクターはMax Factoryからも立体化予定とのことで期待が高まります。
立体栄えしそうなキャラクターが多いので1人でも多くのキャラクターが立体化されることを願いたいですね。